私がTwitterを始めたのは、2020年11月。
クラウドカレッジ 「ライターコース」に参加したとき、オンラインミーティングで、
「発信の練習にもなりますので、Twitterを始めるのもいいですよ」
という話を聞いたのがきっかけです。
まずは、1日1ツイートすることを目標にしました。
その後、1日だけ忘れていましたが、あとは、1日3~7ツイートくらいのペースで毎日投稿しています♪
私がTwitterを続けている理由は、以下の3つ。
①楽しいから
②世界が広がるから
③ライティングの勉強になるから
①の「楽しいから」は、言うまでもないのですが、Twitterを通して、仲良くなった人のツイートを読んだり、コメントをするのが楽しいからです^^
「わぁ、こんなことあったのね」
「なるほど!そんなこともあるんだ」
など、やりとりするなかで少しずつその人のことがわかったり、いろいろな気づきを得られたりします。
②の「世界が広がるから」は、
・私が今までに出会ったことのない人
・私とは違う世界の人
とつながれて、知らない世界のことを垣間見ることができ、さまざまな刺激を受けられるからです。
たとえば、私がTwitterを始めたころのこと。
毎週買っている「週刊少年ジャンプ」で連載中の大好きなマンガ、【高校生家族】の作者、仲間りょう さんをみつけたのです!
(【磯部磯部衛物語】の頃から大好き)
もう嬉しくて、思わず作品に対する熱い思いをコメントしましたよ!
その後、仲間りょうさんから「いいね」をもらったときには、心底、
と思いました♪
(だんなには理解してもらえませんけど)
そして、③の「ライティングの勉強になるから」。
私がツイートやコメントをするときは、以下の 4つを意識するようにしています。
ポイント
①140字で伝えたいことを伝えられるように書く
②誰かのnoteやブログの紹介をするときは、キャッチコピーを意識して紹介文を書く
③コメントでは、思ったことをすぐに言葉にして表現する「瞬発力」を意識して書く
④できれば、読んだ人にとって何かしら「残る」ものを書く
①140字に収めようと思うと、余計な言葉を消したり、言い回しを考えたりする必要があります。
「一文一義」の練習になるかと。
②noteやブログを紹介するときは、そのnoteやブログのどこに感動したのか、どこがおすすめポイントなのかを、わかりやすく、ささりやすく紹介したいもの。
それがキャッチコピーの練習になっているかもしれません。
③「瞬発力」を意識することで、自分の感じたこと・思ったことを、そのまま相手に伝わるように書くための練習になる気がします。
④何かしら「残る」ものとは「自分にとって役に立ったこと・心に残ったこと」です。
自分にとって役立った情報などは、誰かにとっても役に立つかも。
自分の忘備録としてツイートしているときもあります。
基本、「一粒で二度おいしい」「濡れ手に粟」(違)という言葉が好きなので^^ゞ
せっかくなら、
って思ってしまうんですよね。
……ということで、Twitter。
「一粒で三度おいしい」です♪
おすすめですよ。
ありがとうございます。