と疑問に思っておられませんか?
保育士歴20年・読み聞かせ歴25年、4人の子どもを子育て中のHanakoが、
読み聞かせで得られる7つの効果と読み聞かせをするときのコツ、年齢別のおすすめ絵本を、
それぞれ具体的にご紹介します。
それでは、さっそく見ていきましょう。
こんな方にオススメ!
- 絵本の読み聞かせで、どんな効果があるのか知りたい方
- 読み聞かせをするときに、どんな風に読んだらいいかわからない方
- 「今3歳なんだけど、どんな絵本を選んだらいいの?」など、年齢に合った絵本選びに悩んでいる方
目次
絵本の読み聞かせ 7つの効果とは?
効果1.親子の絆が深まる
絵本の読み聞かせで、親子の絆が深まる以下のような効果があります。
・お膝にだっこなどのコミュニケーションやぬくもりで親の愛情を感じる
・自分のために読んでくれていることが子どもの自己肯定感を養い、親子の絆を深める
・絵本を通して共通の体験をすることにより、親子で気持ちの共有ができる
ママやパパのお膝の上でぬくもりを感じ、声を聞きながら絵本を読んでもらう体験は、子どもにとってとても幸せなひとときです。
親にとっても、絵本の読み聞かせを通じて子どもとふれあうなかで「オキシトシン」という『愛情ホルモン』が分泌されるので、その日のストレスや疲れがやわらぐ嬉しい効果もあります。
私自身、ベッドのなかで子どもに読み聞かせをしていると、気持ちがおだやかになるのをいつも実感しています^^
なんとこの「オキシトシン」、子どものストレス耐性や集中力、学習意欲をアップする効果もあるそうですよ。
効果2.絵本を通してさまざまな体験ができる
絵本を通して、普段の自分にはできないさまざまな体験をすることができます。
たとえば、動物になって遊んだり、宇宙に行ったり、海で暮らしたり・・・。
絵本の中に出てくる登場人物と一緒にさまざまな疑似体験をすることで、感動したり、人とのかかわり方を学んだりできるのですね。
人参嫌いな子が、自分と同じく人参嫌いな主人公が頑張って食べられるようになった絵本を見て、「ぼくもたべる!」と食べられるようになったりするのは、
絵本の主人公と一緒に「人参が食べられた」という成功体験をしたから。
また、言葉で「いじめはダメ!」と繰り返すだけよりも、絵本を通じて「どれだけ相手が傷つくか」ということを疑似体験することで心に響くこともあります。
効果3.登場人物と重ねて感情が豊かになる
絵本に出てくる登場人物を自分を重ね合わせていろいろな感情を味わうことで、嬉しい・悲しい・楽しい・悔しい・切ない…など、感情が豊かになります。
感情が豊かになることで、相手の気持ちに共感できたり、心の動きを感じる力が育つのです。
幼いころから、絵本を通じてさまざまな感情を知り、味わうことで、コミュニケーション力も育ちます。
感情が豊かで相手の立場に立って共感でき、コミュニケーションをとることができる子どもは、大きくなってからも幸せな人間関係を築くことができるでしょう。
効果4.想像力が豊かになる
絵本は、テレビや動画とは違って、絵と言葉でできています。
動かない絵を見ながら言葉を聞くことで、自分の頭の中で自由に想像して楽しむことができるのです。
また大好きな場面は、じっくりと気のすむまでゆっくりと見ることもできますよね。
「こんなところに大好きな登場人物が隠れていた」「この子はこんな表情をしているから、きっと悲しいんだな」
など、絵本を見て発見したことを自分のなかで味わう時間をとることができるのも、絵本ならでは。
そして、意外な展開の絵本からは「こんなこともできるんだ!」「こんな遊び方もあるんだ♪」など、新しい発想やアイデアにもつながっていくでしょう。
効果5.集中力がつく
子どもは年齢が小さいほど集中力が短く、次々と興味が移っていきますよね。
「絵本の読み聞かせをしよう」と思っても、最後まで見てくれない子もいます。
でも、最初はページ数が少なく、絵がはっきりして年齢に合った絵本を毎日続けて読むなかで、少しずつ集中力が育ち、最後まで絵本の世界を楽しめるようになってきます。
保育園や幼稚園に通っている子どもたちも、入園当初は絵本の途中で遊びだしてしまう子がいますが、1か月もすればみんな絵本の時間を楽しみにするようになりますよ。
そして、絵本の読み聞かせ以外の時間でも、保育士の話を集中して聞くことができるようになってきます。
効果6.好きなものがみつかるきっかけになる
絵本には、さまざまな世界が広がっています。
絵本を見て興味を持ったことから、自分の好きなものをみつけるきっかけにもなります。
電車が好きになった子は、その電車シリーズの絵本をすべて読み、電車の名前を覚え、電車のおもちゃで遊び、「電車を見たいから駅に連れて行って」と言ってくるかもしれませんね。
また、図書館に絵本を借りに行ったとき、子どもの年齢的にはまだ難しいかも!?と思えるような絵本を選んでくることがあるかもしれません。
その絵本には、その子を惹きつける何かしらの魅力があったということ。
子どもにとって新たな世界をみつけるきっかけになるかもしれないので、「まだあなたには早いわ」と決めつけず、興味を持った絵本や本に触れさせてあげましょう。
効果7.絵本の読み聞かせで語彙が増える
絵本の中には、子どもの知らない言葉がたくさんあります。
絵本の読み聞かせで知らない言葉があっても、お話を聞きながら絵をみることで、言葉の意味や使い方を理解することができます。
そして、新しく知った言葉を子どもが実際に遊びや生活のなかで使うことにより、語彙を増やしていくのです。
語彙が豊かになると、自分の気持ちや考えを人に伝えるとき、相手に伝わりやすく話すことができます。
たとえば幼稚園に通っている5歳の女の子たちが絵本を一緒に見ていたとき。
素敵なドレスを着たプリンセスが出てきたときに「わー、かわいい!」「かわいいね」でも、もちろんいいのですが、
ほんと!このドレスのピンクのリボンがヒラヒラしてかわいい♪
と言う子がいたとしたら、「ほんとそうね~!わたしもこのリボン好き!」というように、まわりの女の子たちの話もぐっと盛り上がり、さらに会話が広がっていくでしょう。
他の例で、3歳の男の子が家で食事をしているとき。魚のおかずを見て「これやだ」と言うことありますよね。
ママが「どうして嫌なの?」と聞いても、「だってやなんだもん」では、いったい何が嫌なのか、さっぱり伝わりません。
骨があるのが嫌なんだ。前にチクってなったもん
と、嫌な理由を話すことができたら、ママは魚の骨がないか確認してくれるでしょう。
語彙が増えることで自分の気持ちをわかりやすく伝えることができ、伝わらないストレスが減って、人とのコミュニケーションを取りやすくなります。
また、語彙が増えることで文章の読解力も向上するので、小学校に入学してから授業内容を理解しやすくなります。
絵本の読み聞かせ 5つのコツ
絵本の読み聞かせの効果がわかったところで、より読み聞かせが楽しめる5つのコツをご紹介しますね。
読み聞かせ5つのコツ
- 膝にのせるなど、ぬくもりを感じながら読む
- 大人自身も絵本を楽しむ
- 読む途中や終わってから質問しないで
- 大人自身が読み聞かせに集中する
- 読む時間を決めよう
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
1.膝にのせるなど、ぬくもりを感じながら読む
絵本の読み聞かせをするときは、膝の上でだっこをしたり、くっついて体温を感じながら読むことがおすすめです。
全身でママやパパのぬくもりを感じながら、子どもは愛情もしっかり感じています。
わが家の場合は、寝る前に娘に読み聞かせをしているので、ベッドの上でくっついたまま読んでいますよ。
布団のあったかさと気持ちよさからか、娘が途中ですやすや眠ってしまうこともしばしば・・・^^
たとえば兄弟が増えたときや、幼稚園・小学校入学で環境が変わったりしたとき、子どもがちょっとイライラしているな、と感じたとき。
ママやパパのぬくもりは子どもにとってなにより安心できるものなので、読み聞かせをしながら、しっかり抱きしめてあげてくださいね。
そして子どもが大きくなってくるとなかなか抱っこをしなくなるかもしれませんが、絵本の読み聞かせのときは、しっかりぬくもりを感じあいましょう。
2.大人自身も絵本を楽しむ
絵本は子どもだけでなく大人も楽しめるものがたくさんあります。
ぜひ、大人自身も絵本の世界を楽しみながら読み聞かせをしましょう。
心があったかくなる絵本・ワクワクする絵本・ちょっとしんみりする絵本など、どれも心を豊かにしてくれます。
長い間子どもたちに読み継がれてきたロングセラーの絵本はママやパパも読んだことがあるかもしれませんね。
大人が絵本を楽しみながら読んでいると、それは子どもにも伝わります。
3.読む途中や終わってから質問しないで
絵本を読みながらついしてしまいがちなのが、絵本を読む途中や終わってから、絵本の内容について子どもにあれこれ質問することです。
子どもは絵本を読んでもらっている間、絵本の世界にしっかりと入り込んでいます。
そんなとき途中で質問されたら、絵本の世界に集中していた気持ちがブチっと途切れてしまうことになります。
一緒に何かをみつけるような絵本以外は、読み始めたら最後まで読みましょう。
途中で子どもに何かを聞かれたら、そっとシンプルに答えてお話に戻ります。
また絵本を読み終わったあとは、子どもが絵本の世界の余韻を楽しんでいるので、終わってすぐにいろいろと質問をしてしまうと、急に現実の世界に呼び戻してしまうことになります。
4.大人自身が読み聞かせに集中する
子どもに絵本の読み聞かせをしているときは、読むことに集中しましょう。
「あとでお皿を洗わなきゃ」「明日の準備はできていたかしら」など、大人が上の空で絵本を読んでいたら、それはそのまま子どもにしっかり伝わります。
子育て真っ最中のときは、なかなかゆとりを持てないことがありますが、子どもとくっついて絵本の読み聞かせをする時期は、実は長くても10数年くらいです。
本当に貴重で素敵なあたたかいひとときを持てる今このときに、目の前の子どもに集中して、親自身も読み聞かせを楽しみましょう。
5.読み聞かせの時間を決めよう
「読み聞かせをしたいけれど、バタバタと1日があっというまに過ぎて、なかなかゆっくり絵本を読む時間がない…」
というママやパパも多いのではないでしょうか。
そのようなときは、読み聞かせの時間を決めてみましょう。
わが家では、前述したように娘が寝る前に読み聞かせをしています。
毎日のルーティーンに組み込んで習慣になったら、自然に続けることができますよ。
我が家でも、今では娘が寝る前に自分で絵本を選んで「読んで~」と持ってきます。
年齢別おすすめ絵本
それでは、子どもの年齢別に読み聞かせおすすめ絵本をご紹介します。
子どもは成長とともに、理解できる内容や興味を持つものが変わってくるので、子どもの成長発達に合わせた絵本を読むと、子どももしっかり楽しめますよ。
0歳におすすめの絵本
0歳に読み聞かせをするときは、絵がはっきりと大きく描かれた、シンプルで短い絵本がおすすめです。
まだ視力が弱いので、赤や黄色など、原色でくっきりとした絵が赤ちゃんの興味をひきやすいですよ。
またこの時期は耳でしっかりと言葉を吸収しているので、言葉のリズムがよく、繰り返しのあるものがいいですね。
読んだらすぐにページをめくるのではなく、赤ちゃんの様子を見ながら絵を見せてあげて、ゆっくり次に進みましょう。
おすすめ絵本は、「じゃあじゃあびりびり」や「りんごりんごりんごりんごりんごりんご」です。
どちらも言葉のリズムが楽しく、赤ちゃんも喜んで見てくれますよ。
1歳におすすめの絵本
1歳児は食べ物や動物などの身近なものが描かれた絵本や、しかけがあったり、言葉のリズムが楽しい絵本がおすすめです。
まずは絵本に触れて親しみましょう。
読んでいる途中でパラパラと先にページをめくったりするときは、無理に全部読もうとせず一緒に絵を楽しんだり、「これなぁに?」と絵について子どもに聞いてみてもいいですね。
ビリッと破ってしまうこともあるので、子どもに手渡す絵本は厚みのある、小さめのサイズのものがよいですよ。
おすすめ絵本は、「いないいないばぁ」や「だるまさんが」です。
実際に「いないいないばぁ」をしたり、子どもをお膝に乗せて「だるまさんが…」の言葉に合わせて体を一緒にゆらしたりすると、子どもも大喜びです^^
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2歳におすすめの絵本
2歳になると少しずつお話を楽しめるようになってくるので、短く繰り返しのあるお話の絵本がおすすめです。
興味を持ったものは何度も繰り返して体験したい2歳児は、同じ絵本ばかり読んでほしがることがあります。
あまりに同じ絵本が続くと、「こればっかり読んでいてもいいのかな?」と思ってしまうかもしれませんが、大丈夫です。
きっとその絵本のなかに、子どもの好きな絵やフレーズがあるのでしょうね。
絵本を読んでもらうなかで内容を少しずつ覚えて、自分が知っているとおりに絵本が最後まで進んで終わることで、子どもは安心して納得する部分もあります。
子どもが満足するまで読んであげてくださいね。
おすすめ絵本は、「いやだいやだ」や「ぐりとぐら」です。
イヤイヤ期真っ最中の2歳児にとって、自分と同じように「いやだいやだ」と嫌がるルルちゃんに親しみを感じて笑いながらも、最後にお母さんに助けてもらったルルちゃんを見て、ほっと安心します。
それから「ぐりとぐら」。この絵本を見て育ったママやパパもいるかもしれませんね。カステラが焼けたときは本当においしそうで、何度も読みたくなる絵本です。
3歳におすすめの絵本
3歳児は、運動能力が発達し知的好奇心もめばえてくる時期なので、さらにストーリーを理解して楽しめるようになってきます。
友だちと一緒に遊ぶことも増え、登場人物の気持ちも、少しずつわかったり想像できるようになってくる時期です。
何度も読んでもらっているうちに登場人物のセリフを覚えて、読んでもらいながら一緒に言って楽しむことも♪
おすすめ絵本は、「どうぞのいす」や「てぶくろ」です。
どちらも繰り返しの展開で、短く同じセリフがあり、保育園や幼稚園の年少クラスの発表会でもよく使われるお話です。
「からっぽのままでは、つぎの人におきのどく」「わたしもいれて」など、子ども達は絵本の世界を楽しみながら、登場人物になりきってセリフを言ってくれますよ。
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4・5歳におすすめの絵本
4・5歳児になると、保育園や幼稚園で過ごし、いろいろな行事を経験したり友達とかかわったりするなかで、理解力や発想力、感性が育ってきます。
登場人物に感情移入しながら長いストーリーでも楽しめるようになってくるので、さまざまな絵本にふれさせてあげたいですね。
おすすめ絵本は、「はじめてのおつかい」や「たべものやさんしりとりたいかいかいさいします」「まほうのれいぞうこ」です。
どれもストーリー展開が面白く、何度も読みたくなる絵本ですよ。
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小学校低学年におすすめの絵本
小学校に入れば文字が読めるようになります。
けれども、まだ読むので精一杯の低学年の子どもたちにとっては、読み聞かせてもらうことでしっかりお話の世界に入り込むことができるので、読み聞かせは続けてあげたいですね。
1人でゆっくりと読みたいときもあるので、1人で読むときと、誰かに読んでもらうときの両方を楽しむ時期です。
低学年の子ども達におすすめの絵本は、「おでんおんせんにいく」や「王様と九人のきょうだい」「ろくべえまってろよ」です。
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小学校高学年におすすめの絵本
高学年になってくると、自分でさまざまな絵本や児童書を読めるようになります。
このころになると読み聞かせをする機会が減ってくるかもしれませんが、親子で一緒に読書するひとときは続けていけるとよいですね^^
学校で高学年の子どもたちにお話会をするときは、友達との関係で共感できるもの・平和について考えるもの・科学的なもの・落語や狂言などを選び、高学年の子ども達に響く内容の絵本を選んでいます。
おすすめの絵本は、「けんかのきもち」「ウェズレーの国」「てんしき」です。
どの絵本も、大人が読んでも読みごたえのある絵本ですよ。
まとめ
読み聞かせの効果と読み聞かせをするときのコツ、そして年齢別のおすすめ絵本をご紹介しました。
子どものぬくもりを感じながらの読み聞かせは、親子両方にとってしあわせなひとときをもたらしてくれます。
実は絵本は、子どものためのものだけではありません。
大人が絵本の絵をながめているだけでもリラックス効果が得られるので、1日の終わりにちょっとした絵本タイムを作ってみてはいかがでしょうか。
絵本の読み聞かせを通して、親子の絆を深めましょう。
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