4・5歳おすすめ絵本

みんな大好き「みんなうんち」生きる上で大切なことを教えてくれる絵本

なぜだか保育園や幼稚園、小学校低学年の子どもたちは、「うんち」や「おしっこ」の話が大好きです。

(特に男子)

おしりなんか出ていようものなら、大笑い。

もちろん五味太郎さん作のこの絵本も、もれなく大人気なんですよ。

 

今回はこの「 みんなうんち 」について、

読むときの目安時間・対象年齢・絵本のあらすじ・3つの魅力をご紹介します。

 

Hanako
 五味太郎さんは、ほかにも「きんぎょがにげた」「たべたのだあれ」など、数多くの人気絵本の作者です。 

 

読み聞かせ時間目安・対象年齢

読み聞かせ時間:   1 分  40 秒

対象年齢:  3・4歳から

(※読み聞かせ時間は私が読んだときの時間なので、人によって多少変わります)

 

あらすじ

みんなうんち

おおきいぞうは おおきいうんち。

ちいさいねずみは ちいさいうんち。

いろんなどうぶつ いろんなうんち。

あちらこちらでうんち。

きめたところでうんち。

いきものは たべるから

みんな うんちをするんだね

 

魅力1.いろいろな色や形のうんちがおもしろい

私自身この絵本を読むまでは、動物園に行ったときにも、そんなにうんちの形を気にしたことがありませんでした。

でも、いろいろな動物のいろいろな色や形のうんちを見て、当たり前だけど「みんな違うんだなぁ」と感心。

そういえば、虫やワニもうんちをするんですよね。

 

Hanako
あまり意識していたかった、うんちのことを考えるきっかけになりました。

 

魅力2.  いろいろなうんちの仕方がおもしろい

うんちの色や形が違うのと同じように、うんちの仕方も動物によって違います。

止まってしたり、歩きながらしたり、あちらこちらでしたり、決めたところでしたり。

そっか、こんなうんちの仕方もあるんだな、と見ていておもしろいです

 

人間も、うんちの仕方が変わりますよね。

赤ちゃんの頃はおむつで。

少し大きくなるとオマルでするようになって、子どもや大人はトイレでするようになります。

オムツでおしりを出してうんちをしている赤ちゃんを見て、子どもたちは「おしりー」とか言って笑うのですが、みんなそうだったんですよね^^

 

Hanako

子どもたちもそれぞれに、この絵本を見ながら自分の成長を改めて感じているようです。

 

魅力3.  五味太郎さんの視点がおもしろい

この絵本、五味太郎さんの視点に感動します。

「へびのおしりはどこ?」

「くじらのうんちは どんなの?」

など、普段考えたこともありませんでした。

 

そして、絵本の終わりの見開きも秀逸です。

いきものは たべるから

という見開きページでキリンやライオン、ペリカン、人間のこどもが食事をしている姿を描き、

みんな うんちをするんだね

という最後の見開きページで、食べていた動物たちが後ろを向いてうんちをしています。

ここでもそれぞれのうんちの形が違うことが一目でわかります。

 

Hanako
「生き物は食べたらうんちをする」という当たり前の事実ですが、

生きていくうえでとても大切なことなんだよ、と言葉ではなく感じさせてくれる絵本です。

 

まとめ

「みんなうんち」のご紹介をしました。

いろいろな動物のいろいろなうんちを見ることで、「食べたら出る」ということが、楽しく自然に理解できる絵本です。

この絵本を読むときは、子どもがじっくりと絵を見たくなると思うので、読み終わってもすぐにページをめくらずに、ゆっくり間を取るとよいですよ

「みんなうんち」おすすめです。

 

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  • この記事を書いた人

Hanako

保育士歴20年・読み聞かせ歴25年のHanakoです。 現在、Webライターとして子育て・暮らし・保育コンテンツの執筆・制作をしています。 小学校や図書館の読み聞かせボランティア団体に所属。お話会を開催しています。 好奇心旺盛・おいしいものが大好き♪

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